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Sさん(仮名)のお母さんは看護師をしている。

いわゆる「見える人」で、幽霊などが見える体質だったという。

ある日夜勤で見回り「寝ずの番」になった。
その病院にはいろいろと怖い噂が多く夜勤は嫌だったそうだが、
しぶしぶ見回りをした。

IMG_20130612_192124.jpg

そこに岡田さんという看護師を見つけて、怖かったから一緒に見回りをすることにした。
彼女も同じく「見える人」だったそうだ。

初めて会った「見える人」だったので、
Sさんのお母さんもうれしくていろいろなこと話したという。
彼女も初めての同じ感覚の方だったそうだ。

見回りは2人でしたため、着々と終わっていった。
最後に「霊安室」に行くためエレベーターで地下3階に行った。

エレベーターに乗っていてわかった。
何か変な感じがする…
岡田さんもそれを感じていたそうだ。

チーンという音がしてエレベーターが地下3階霊安室に着いた。
霊安室の扉を開けると変な空気が漂っていた。

ヤバイ感じがしたSさんのお母さんは岡田さんに「もう帰ろう!」といったが、
岡田さんは「いってみましょうよ!」と言ったという。

少し言い合いをして母は帰り、岡田さんは霊安室の見回りをすることになった。

エレベーターでナースセンターに帰っていると

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあーーーっ!!!」

という岡田さんの叫ぶ声が聞こえた。

Sさんのお母さんは怖かったが霊安室へ戻った。
先ほどと同じ、いや、もっとすごい霊気を感じたという。

「岡田さーん…どこですかー?」

と、おどおどしながら岡田さんを探したのだが、
岡田さんはどこにもいない

…ヤバイ!

Sさんのお母さんはそう確信した。
なぜなら、黒いモノがあたり一帯をとりかこんでいるからだ。
それにザワザワといろいろな人が話している声が聞こえた。
何を話しているかは聞き取れなかったが、たくさんの人が話している。

怖くなったSさんのお母さんは走ってエレベーターへ戻り、
急いでナースセンターに戻り、別の同じ夜勤看護師に事情を説明した。

「それで!岡田さんが!岡田さんが!」

「待ってください、今なんと言いましたか?」

「だから!岡田さんが霊安室にいるんです!」

「岡田さん…岡田さん?」


「岡田さんという人はこの病院にいませんよ?」

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